「おお、おお、かわいそうに!
こんなに痩せてしまって
骨と皮と筋ばかり…
これでは、骨皮筋右衛門ではないかね!」
かの有名な文豪がとある絵本を訳した一節です。
「ユーモアを忘れる勿れ」が持論の彼でしたが
彼が翻訳を任されたのはこれが最初で最後になりました。
「おお、おお、かわいそうに!
こんなに痩せてしまって
骨と皮と筋ばかり…
これでは、骨皮筋右衛門ではないかね!」
かの有名な文豪がとある絵本を訳した一節です。
「ユーモアを忘れる勿れ」が持論の彼でしたが
彼が翻訳を任されたのはこれが最初で最後になりました。
別れが辛いから
さよならは言わないよ
あと初めて会った人にも
こんにちはは言わないよ
いやいやちゃんと挨拶せえ!
挨拶だいじ!
「『苦虫を噛み潰したよう』なんて君は言うが、
じゃあなんだね、君は実際に虫を噛み潰したとして
虫を噛んでしまった事実より、その味が苦いことに心を動かすのかい」
些細な事に尽く詰め寄る彼のいつも通りの口調に、
私はそのとき確かに「彼こそが苦虫そのものだ」と感じたのである。
かの文豪が遺した原稿に書かれた、未発表の一節です。
こうして見るといかにも未発表である理由がわかりますね。
どうしてトリコのアニメのOPは
あんなに記憶に残っているんだろうか
山を喰え
膿を喰え
トリットリットリッコー
ワイドショーなんてんのは
何も知らん人らがどうでもいい話題について知った顔で
ああだこうだ言ってりゃいいわけで
まあ誰にでもできる仕事ではありそうですが
でももし僕が出たら
犯罪者とか頭おかしい奴の話題になったらすぐ
こんなキチガイ殺せばいいとか言っちゃいそうなんで
それを言わないのはまあ
コメンテーターやるじゃんって思います
それだけですね
↑
頭おかしい落語家のマクラ
ここんとこ2日連続で悪夢見てます
そんな私は起きてても
夢見がち
耐水性の気持ちに切り替わる瞬間の眩しさはいかがなもの
売れそうで売れない
ていうか問題になりそうな漫画もしくはドラマのタイトル考えました
↓
『私のカレシは爆弾魔💣』
ちょっと大きめの爆破テロが起きたらす~ぐ中止になりそうじゃないですか
いやはや
結局どこに暮らしていても何をしていても人間不満が生まれるものですな
そういやあのとき
全然ストレスなかったな、って時
それはきっと
本当に子供の頃
「こども」で変換して最初に「子ども」が出てくる
クソいらねえ仕様いらんぞ(いらん二回言った)
子供は子供だ
なんだ子どもってパカらしい
闇雲に恐れ膝を抱く
違うでしょそこは笑うトコロ
ふしぎ駄菓子屋銭天堂毎週録画してます
ていうかちょっといいと思った番組すぐ毎週録画しがち
なんていうか
週刊ストーリーランドの物売りババアと
笑ウせえるすまん混ぜたような感じでしょうか
別に喪黒福造混ざってねえか
普通に週刊ババアが健康的な肉付きになって
あと別に「ええ!その効果ってそういう意味だったのかよ!」的な裏切りもないので
週刊ババア的でもないですね
まあなんつうか
うん
いいです
↑
もう感想ですらねー!
毎週録画してる以上の情報が全くない文章になってしまいました
酸いも甘いも人生にゃのだ
人間働かなければ生きていけないという業を背負っているが
働くというのは下げたくもない頭を下げることもある
そういうとき自分の知能レベルが
平均より上であるというのは不幸であるかもしれない
なぜならそのせいで自分より下の知能レベルの人間に
頭を下げる機会が増えてしまうからだ
知能レベルが平均より上とはいえ
その程度の職業につかなきゃいけない程度の知能レベルっていう
自分が悪いのか
飲みすぎたダンディ坂野「リバース」(×10)