とびだせどうぶつの森に登場するクズのような住人達
前回のメス編に続き、オス編です！
前回のメス編に続き、オス編です！
オレ系～ワイルドで男気溢れる大人の男？実態は職も金もないセコオヤジ～
アタシ系の対となるような、いわゆる大人の男ぶる性格だが、こいつもカタチだけのちぃちゃい情けない男っぷりが目に付く。
プレイヤーの持っているものを欲しがるときも、クソも買えないようなはした金を提示し、断ると「あ～やっぱダメ？」のような
あわよくば安く買い取ってやろうというみみっちい魂胆が露呈する。
逆にものを売りつけようとする際は「オレが何を持ってるか知ってるか？そう、○○な服だ。ん？なんかもの欲しそうな顔だな。そんなにほしけりゃ譲ってやってもいいぜ？オマエの持ってる高額アイテムと交換だ」
という、しょぼいアイテムを押し付けようとすると同時にプレイヤーの財産をむしりとってやろうと試みる情けないオヤジ。
ある意味現実世界のしょうもないオッサンを再現しているとも言えるが、そんなしょうもないオッサンわざわざゲームでも接したくない。
若い人間へのすり寄りにも必死で、「姫カット」だの「オマエは何系の女子なんだ」だのアホ丸出しな会話も投げかけてくる。
発売当時ですら古いわ
このゲームの開発者は「おいでよ」までの作品を400時間以上はプレイするべき
アタシ系の対となるような、いわゆる大人の男ぶる性格だが、こいつもカタチだけのちぃちゃい情けない男っぷりが目に付く。
プレイヤーの持っているものを欲しがるときも、クソも買えないようなはした金を提示し、断ると「あ～やっぱダメ？」のような
あわよくば安く買い取ってやろうというみみっちい魂胆が露呈する。
逆にものを売りつけようとする際は「オレが何を持ってるか知ってるか？そう、○○な服だ。ん？なんかもの欲しそうな顔だな。そんなにほしけりゃ譲ってやってもいいぜ？オマエの持ってる高額アイテムと交換だ」
という、しょぼいアイテムを押し付けようとすると同時にプレイヤーの財産をむしりとってやろうと試みる情けないオヤジ。
ある意味現実世界のしょうもないオッサンを再現しているとも言えるが、そんなしょうもないオッサンわざわざゲームでも接したくない。
若い人間へのすり寄りにも必死で、「姫カット」だの「オマエは何系の女子なんだ」だのアホ丸出しな会話も投げかけてくる。
発売当時ですら古いわ
このゲームの開発者は「おいでよ」までの作品を400時間以上はプレイするべき
オイラ系～筋肉筋肉！でもめんどくさいことはプレイヤー任せ～
シリーズでも毎回キンニクやら汗やら清潔感がないが、厚かましくもなんかイイヤツという印象が強かったオイラ。
しかし今回は清潔感の無さと厚かましさは健在、そこからイイヤツという要素を抜いた完全なる害になった。
プレイヤーをパシリにしようとするときにそれは最も顕著に現れる。普段あれだけトレーニングだの言ってるくせに「もう歩く体力がないから○○に物を渡しに行ってくれ」
狭い村を移動するだけの体力が残ってないという。夜寝る直前ならまだしも真昼間、なんなら朝方にこんなこと言ってくる。
これがマジなら老人も真っ青の体力の無さである。引き受けた後の言動も無神経極まりない。
「じゃ、よろしくなー！ヨーイ…ドン！」
意味がわからない。人にものを頼んどいて「ヨーイドン」である。これを聞いて「よーし、急いでいくぞー！」なんて思うプレイヤーはただのアフォである。
さらに物を渡そうとした住人が「返して来るのが遅いから新しいもの買っちゃった」などとふざけたことを抜かし、礼もなしにオイラの元へ報告に行けば
「オイラが行けば間に合ったかもなー」とのコメントが。だれが「私に行かせてください」などと言っただろうか。
数百メートルも歩けない瀕死の動物に頼まれ仕方なく引き受け「ヨーイドン」とブジョクされ、報酬も貰わず帰ってきた人間に対し
労いの言葉もなしにこの仕打ち。もはやプレイヤーは村長でもなければ一般村民でもない、奴隷扱いされていることが明らかになる一幕である。
こいつの上から目線は手紙にも表れ「子分一号のプレイヤーへ」というクソみたいな称号の不幸の手紙にも等しい紙を送りつけてくる。
「ファンってスターの持ち物ならなんでも欲しがるよなー」とスター気取りプレイヤーをファンと見なし高値で物を売りつけてきたり
「くだもの持ってこいマネージャーだったら」というマネージャーでもない人間に対し意味不明な命令をしてくる
本当に嫌だ・・・
シリーズでも毎回キンニクやら汗やら清潔感がないが、厚かましくもなんかイイヤツという印象が強かったオイラ。
しかし今回は清潔感の無さと厚かましさは健在、そこからイイヤツという要素を抜いた完全なる害になった。
プレイヤーをパシリにしようとするときにそれは最も顕著に現れる。普段あれだけトレーニングだの言ってるくせに「もう歩く体力がないから○○に物を渡しに行ってくれ」
狭い村を移動するだけの体力が残ってないという。夜寝る直前ならまだしも真昼間、なんなら朝方にこんなこと言ってくる。
これがマジなら老人も真っ青の体力の無さである。引き受けた後の言動も無神経極まりない。
「じゃ、よろしくなー！ヨーイ…ドン！」
意味がわからない。人にものを頼んどいて「ヨーイドン」である。これを聞いて「よーし、急いでいくぞー！」なんて思うプレイヤーはただのアフォである。
さらに物を渡そうとした住人が「返して来るのが遅いから新しいもの買っちゃった」などとふざけたことを抜かし、礼もなしにオイラの元へ報告に行けば
「オイラが行けば間に合ったかもなー」とのコメントが。だれが「私に行かせてください」などと言っただろうか。
数百メートルも歩けない瀕死の動物に頼まれ仕方なく引き受け「ヨーイドン」とブジョクされ、報酬も貰わず帰ってきた人間に対し
労いの言葉もなしにこの仕打ち。もはやプレイヤーは村長でもなければ一般村民でもない、奴隷扱いされていることが明らかになる一幕である。
こいつの上から目線は手紙にも表れ「子分一号のプレイヤーへ」というクソみたいな称号の不幸の手紙にも等しい紙を送りつけてくる。
「ファンってスターの持ち物ならなんでも欲しがるよなー」とスター気取りプレイヤーをファンと見なし高値で物を売りつけてきたり
「くだもの持ってこいマネージャーだったら」というマネージャーでもない人間に対し意味不明な命令をしてくる
本当に嫌だ・・・
キザ系～ストーカー？ホモ？ナルシスト？あらゆる要素が気持ち悪い待望の新性格～
そもそも一人称が「ボク」と被っている時点ではみ出し者感が半端ではないが、そんなことどうでもよくなるくらいに性格がはみ出しまくっている。
例えるならちびまる子の花輪クンから金持ち・人格者の要素を取り除き、女好き・ストーカー・ホモ要素を付け足し、ナルシストその他マイナスの要素を極限まで高めたような性格。
イヤ～なところを挙げていくとキリがない、逆にいいところを挙げるほうが早いかもしれないほどのクソ。
物を売りつけるときに腹立つのは全性格で共通だが一応こいつについても言っておくと、「ボクの使用済み○○…なんだかプレミアがつきそうな響きだね。
よかったら買い取ってもらえないかい。超高額ベルでいいからさ」○○に入るアイテムが普通の家具ならまだいい。使用済みの服、もしくは使用済み男子トイレだった場合
その嫌悪感は物を単に売りつけようとされるだけの何倍にも増幅する。単にムカツクだけでなく気持ち悪さまで＋させているのだ。
こいつはプレイヤーに気があるようなことをほのめかす台詞もあるのだが、製作者の怠慢かほとんど男女兼用なので、チグハグしかしていない。
その気がある感じも健全ではなく陰湿で身の危険を感じるようなタイプ。現実で似たような目に遭った人がいればその恐怖は計り知れない。
しかしプレイヤーだけを好むのではなく村にいる女ならどんなブスでもOKな守備範囲バリ広男。
「○さんと×さんの話題は…村の気になる男の子、ボクのことかもね」だの思い上がりも甚だしい妄想。
何よりプレイヤーすべてをイラッとさせるのは、家に女の住人を連れ込んでいるときに話しかけた際「（せっかく二人っきりだったのに…）」と
声に出さず心の声でプレイヤーを非難するという、チンコで判断しチンコで歩いているような性根腐ったセリフである。
くだものを要求するときも、元から持っていた果物を速攻で渡しても「遅かったじゃないか？待ちくたびれたよ」と最強のクズ
村の女なら守備範囲バリ広だが、コイツ自身はブサイク住人が大半で直視に耐えないビジュアルなのがたまにキズ、いやキズしかない
そもそも一人称が「ボク」と被っている時点ではみ出し者感が半端ではないが、そんなことどうでもよくなるくらいに性格がはみ出しまくっている。
例えるならちびまる子の花輪クンから金持ち・人格者の要素を取り除き、女好き・ストーカー・ホモ要素を付け足し、ナルシストその他マイナスの要素を極限まで高めたような性格。
イヤ～なところを挙げていくとキリがない、逆にいいところを挙げるほうが早いかもしれないほどのクソ。
物を売りつけるときに腹立つのは全性格で共通だが一応こいつについても言っておくと、「ボクの使用済み○○…なんだかプレミアがつきそうな響きだね。
よかったら買い取ってもらえないかい。超高額ベルでいいからさ」○○に入るアイテムが普通の家具ならまだいい。使用済みの服、もしくは使用済み男子トイレだった場合
その嫌悪感は物を単に売りつけようとされるだけの何倍にも増幅する。単にムカツクだけでなく気持ち悪さまで＋させているのだ。
こいつはプレイヤーに気があるようなことをほのめかす台詞もあるのだが、製作者の怠慢かほとんど男女兼用なので、チグハグしかしていない。
その気がある感じも健全ではなく陰湿で身の危険を感じるようなタイプ。現実で似たような目に遭った人がいればその恐怖は計り知れない。
しかしプレイヤーだけを好むのではなく村にいる女ならどんなブスでもOKな守備範囲バリ広男。
「○さんと×さんの話題は…村の気になる男の子、ボクのことかもね」だの思い上がりも甚だしい妄想。
何よりプレイヤーすべてをイラッとさせるのは、家に女の住人を連れ込んでいるときに話しかけた際「（せっかく二人っきりだったのに…）」と
声に出さず心の声でプレイヤーを非難するという、チンコで判断しチンコで歩いているような性根腐ったセリフである。
くだものを要求するときも、元から持っていた果物を速攻で渡しても「遅かったじゃないか？待ちくたびれたよ」と最強のクズ
村の女なら守備範囲バリ広だが、コイツ自身はブサイク住人が大半で直視に耐えないビジュアルなのがたまにキズ、いやキズしかない
ボク系～もはや阿保の子の域、でもプレイヤー見下しは標準装備！～
今作ではボクがキザと被っているためぼんやり系とも呼ばれる。過去作ではちょっとおバカだがほんわかした独特の空気を持つ癒し系、であった。
今作ではおバカではなく単なるバカ。クスッと笑えるようなセリフを書くセンスをこのゲームの製作者が持ち合わせていなかったため、
意味わかんないしなんとなく不快になるようなことばかり。てゆうか正直このタイプ全然相手してないんで
書くことないっす
今作ではボクがキザと被っているためぼんやり系とも呼ばれる。過去作ではちょっとおバカだがほんわかした独特の空気を持つ癒し系、であった。
今作ではおバカではなく単なるバカ。クスッと笑えるようなセリフを書くセンスをこのゲームの製作者が持ち合わせていなかったため、
意味わかんないしなんとなく不快になるようなことばかり。てゆうか正直このタイプ全然相手してないんで
書くことないっす
おまけ
白っ白々しい…
