2015-09-28 ウォーリーとロボット工場 世界一の天才が考えた孤高の記事 浦島太郎は国民的な昔話という扱いを受けているのが不思議なくらいの駄作だ亀を助けるという微妙な善行を施した青年が魚の踊りを見せられ飯を振る舞われるという微妙な礼をされるそして未来の世界に連れて行かれ玉手箱を開けるしかない状況に追い込まれ開けたら老けるというしょうもないオチ鶴になるとかならないとかあるがどっちにしろ焼け石に水感がハンパじゃない