ツイッターはなんとなくバカくさいのでやってません
でもたまにつまらないもの見たさで覗いてしまいます
でもって「いかにも自分が考えた/あるいは事実を大幅に誇張した」ネタを
いかにも実際に起こった風に書いてるのを見る度イラついてます
自分が考えたわけではないという体で書き込むことによって
「つまらなくても別に実際にあったことですから私がつまらないわけじゃありませんよ」みたいな逃げ道を用意してるんでしょうか
そんな私のコレクション
中には本当にありのままのことを書いている可能性もあるかもしれませんが
そんなの知らん
~ニャンちゅう~
~ハガレン~
~ファルコン~
~ポケモンGO~
~コンドーム~
~ミルモ~
~何番煎じ~
↑これはむしろ自分で考えた体でやってるのがハラタツ
こんなの何番煎じだよ
10年以上前から言われてるネタじゃねえの
~ナンパ~
↑こんな古典的なナンパあるかよ
~DIY~
~サプライズ~
~夏休み~
↑現実的に考えて夏休みがないからだよ以降のセリフは言わない
~割り勘~
~国会中継~
↑自分が言いたいことをいとこの子供に言わせるという手法
~残酷な~
~言い合うカップル~
~土井先生そのいち~
~土井先生そのに~
~刀剣コスプレ~
~刀剣祖父母~
~童貞~
↑これはまあネット上の言い回しの範囲内かもしれないが
~猫カフェ~
~馬券と腐女子~
~白内障~
~風俗嬢~
~面接~
~着替え~
2017/5/18追記:こういうのを嘘松というらしいですね
ぼくはねっとに疎いのでまったく知りませんでした
嘘松まとめ、みたいな記事名にしといたらアクセス数も変わっていたのかな
そんな気すーるーけーどーーーー
だけどそれが一番難しいのよ
話のきっかけとかどうしよ
てか段取り考えてる時点で
全然自然じゃないよね
あーもいーや!寝ちゃお寝ちゃお寝ちゃおー!(そー寝ちゃおー!)
追加分