早速もういっちょ行くかーい!
ジョアン・ハーコート(黒執事)
いい匂いしそう度:SS
ゆるゆる度:SSS
泣き顔きゃわいい度:SSS
シエルやフィニなどきゃわいい男の子には不自由しない黒執事だが、その中でも光っているのがハーコートきゅんである。初登場はモーリス先輩の不正を暴こうと動くセバスチャンが図書館で発見したとこのはず。その年でヘーゲルを読めるなんてスゴイデスネーと言われ、涙目で否定するそのきゃわいさに胸キュン、懺悔室で泣きながら真実を話すきゃわいさにさらに胸キュンと、キュンとしっぱなしのかわいこちゃん。モーリス先輩の失脚後は後釜についたのだが、ここからがハーコートきゅんの真骨頂です!
クリケット編では、セバスの謀略により下剤入りパイを食わされ、大勢の観客に見られる中、大を。殺人事件の後のゾンビ騒動では、ゾンビ怖さに小を、各一回ずつ漏らしているのである。こんなにかわいい男の子が漏らしてくれるなんて、なんてご褒美と思った人間も多いだろう。黒執事キャラ人気投票でも「おもらし天使」とのわかりすぎている二つ名を与えられ、再登場が切望されるキャラである。