路上で
道行く人に声を掛けて
あなたにぴったりの四字熟語を
心を込めて書きますって
仕事をしている者ですが
この外出自粛で商売あがったりだよ!
路上で
道行く人に声を掛けて
あなたにぴったりの四字熟語を
心を込めて書きますって
仕事をしている者ですが
この外出自粛で商売あがったりだよ!
それが良くないのは分かっているがやめられないことばかりしている
具体的に何かと言うと
言えない
良くないのがわかっているから
せめてそれを打ち消すために
一日一善
とち狂ったサンボマスターの曲中の語り
「例えば子供向け番組の中で
シッチャカって名前のキャラが出てくるわけですよ
そうしたら僕ら、その相棒の名前は
メッチャカだって
絶対にメッチャカだって
僕ら思ってしまうわけですよ!」
水と麦茶
これまでの人生でどっちをより多く飲んだか
わからない
わからないんだ
機会としては水の方がどこにでもあるわけだが
麦茶はほぼ確実に食事中に飲むわけだし
水はそんなまとまった量一度に飲まない
でもカレーの時は麦茶じゃなくて水だし
居酒屋とかでもお冷飲むし
何より毎朝毎晩水はちょっとでも必ず飲むわけだから
こりゃ水だったわ
水の勝ちです絶対に
普通に水だったわ
そりゃあね
アメリカンジョークの登場人物って
大抵浮気性の男か馬鹿なブロンドだけど
そういうジョークって家もしくは落ち着ける場所で
おっさんが1人で考えてたりすんのかな
えーっと馬鹿な奴だったらどこでどんなこと言うかな
みたいな
そんでそれをさも実際にあったかのように話すのかな
そしてそれを聞いた人は
「ははは面白いね、そんなことがあったのかい!(こいつ必死に考えやがったな、パクって他所で話しちゃお)」とか思ってジョークが広がるんですかね
そう考えるとちょっとしらけるけど
愛らしくもありますね
感受性を極めるあまりに
羽のない扇風機を見て
リストラされた羽根のことを思い咽び泣く
そんな人もいるんでしょうか
そんな奴いねえよ!
1位:ミッツカール
4位:ルルロロ
5位:おさるのジョージ
ミッツカールはほんと酷いですね
なんの実力も人気もないやつがゴリ押しされてる感
こないだ総合にまで侵食してきて馬鹿か?と思いました
あいつに金使うぐらいなら僕をNHKに採用した方が遥かに利益があると思うんですが
採用担当の見る目がなかったので不採用になった過去があります(大学時代唯一の就活)
はなかっぱは基本的にクズのみで構成されてるんですが
中でも主人公とももかっぱとその兄とちいかっぱが抜きん出てますね(抜きん出てる奴ら多っ)
ウインディはどうしてあんなキャラになっちったのか
ていうか初期は普通に喋ってたと思うんですが
後から急に語尾に「びゅう」とか付け出して申し訳程度に風っぽさ出してきましたね
性格が異常に悪い
リアルにいたら絶対嫌われるタイプ
ルルロロってまだやってましたっけ?
やってなかったらアレですけど
トニカクウルサイ
二人して同じことしかしない喋らないから2人いる意味がないっていうね
ただガキの棒読みがステレオで聞こえるだけっていう
今日もお仕事がんばりますとか
あんなん仕事と思われちゃたまんないよ
おさるのジョージは普通に街中に猿出歩いて好き勝手しちゃまずいでしょ
帽子のおっさん何やってんの
あんた保護者だろ
なんで黄色いファッションにこだわってんだ
それより猿見ろ猿
あとジョージのビジュアル
可愛くない
あいつ妄想する時だけ原作版のビジュアルに戻るのはなぜ?
ずっとそのままでいいだろ
あと関係ないけど忍たま乱太郎って正直つまんないよね
急に腐女子に受け出したから人気的には磐石なんだろうけど
内容はつまんないよね
昔からやってるけど昔からそんなおもしくない
北石照代とか突庵望太とか小松田とか短期集中的にゴリ押しする時期もあったね
おじゃる丸は性格的に絶対ぶん殴りたいんですが
幼稚園のとき母ちゃんが作ってくれたお弁当のおにぎりのラップをとめるシールにおじゃる丸のシールが使われてて
あーそんな昔からやってんだな〜なんてちょっと懐かしくて感傷的になるのでランク外です
思い出補正ってやつですかね(?)
↑で書いた内容は当ブログの同カテゴリに似たような内容が書いてあるので
読め
F-ZERO GXのストーリーモード第7話のベリーハード
このゲームでも最難関とされる部分だが
今日たけで5回ぐらいクリアした
敵車破壊だけは異常に得意な俺だからこそできるクリアの仕方
俺天才だな、と思うと同時に
これからの人生どうしよう、と思わずにもいられない
ただ一つだけ問題がある
全くもって虚しい今日だ
どうせ屁を出すならできるだけ臭くしたい
これは誰もが言わぬが思う本音
そのためには腸内に多量の大便を溜めていることが1番の近道であるが
溜めるほどにそれ自体を屁と共に出してしまう恐れがあるため
それを抑えられる限界を見切ることが肝要である